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ワイモバイルが法人契約におすすめな理由とは?
2019年現在、スマホの購入をdocomoやauなどの3キャリアではなく、格安スマホや格安SIMにされる方が増えてきています。
個人契約だけでなく、法人携帯でも格安SIMを契約される方が増えています。
特に法人契約で人気なのがワイモバイル。
なぜ、ワイモバイルが法人で人気なのかこの記事でお伝えしていきます。
法人携帯をどこのキャリアにしようか悩んでいる方は必見です。
▼目次
ワイモバイルの料金プラン
料金プランはデータ容量が違うS,M,Rの3つです。
- スマホベーシックプランS
- スマホベーシックプランM
- スマホベーシックプランR
他に料金プランはなく、非常にシンプルで選びやすいですね。
では実際に料金の詳細を見ていきましょう。
料金プラン名 | 容量 | 月額料金 |
スマホベーシックプランS | 3GB | 2,680円/月 |
スマホベーシックプランM | 9GB | 3,680円/月 |
スマホベーシックプランR | 14GB | 4,680円/月 |
大きな特徴として2つあります。
- 「10分以内の国内通話が無料」になるかけ放題が付いている。
- 2回線以上の契約で契約している全回線が月額700円割引になる。
スマホベーシックプランSで2回線以上の契約なら、月額1,980円でさらに10分以内のかけ放題が付いているのでかなりお得です。
社員同士のちょっとした連絡や取引先への確認などすぐに終わる連絡も気軽にできますね。
ワイモバイルの充実したオプションサービス
ここからはワイモバイルのオプションについてお伝えしていきます。
スーパーだれとでも定額
どうしても仕事関係で電話が長くなることがありますよね。
ワイモバイルの料金プランには10分間のかけ放題がついています。
ただ、10分以上の通話は通話料がかかってしまいます。
そんなときにおすすめなのが「スーパーだれとでも定額」。
このサービスは月額1,000円で通話時間・回数無制限で電話がかけ放題になります。
かなり安く24時間かけ放題が使えます。
他社と比べるとワイモバイルの24時間かけ放題は500円~1,000円ほど安いです。
データ容量オプション
どうしても速度制限がかかっていると不便に感じるときってありますよね。
出先の営業で道がわからないときに地図を見たり、こういったスマホの通信を使うシーンもあると思います。
そんな時に便利なのが「データ容量オプション」。
これは月額500円で料金プランに応じてデータ容量が増えるオプションです。
実際にオプションを契約すると以下のように容量が増えます。
- プランS 3GB⇒4GB
- プランM 9GB⇒12GB
- プランR 14GB⇒17GB
データが足りない方は是非利用してみて下さい。
ただし、注意点がいくつかありますのでお伝えしておきます。
- 月途中の加入・解約の場合、月額料は日割り計算されない。
- 申し込みをした翌月に適用。
- 「データ増量オプション」で追加されたデータ容量は、データを使い切り通信速度が低速化された際、通常速度に戻す時に適用される。
以上です。
よく速度が低速化される場合は契約を検討してみてください。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント
法人契約の場合は社員の携帯の管理方法をどうするか悩みませんか?
「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」はそんな悩みを簡単に解決してくれます。
このサービスは複数台のスマホ及び、タブレットをリモートで一元管理・運用ができるのです。
管理者に負担をかけず効率的に、端末状況把握やアプリの管理などが遠隔から可能。
例えば、携帯電話を紛失したときは端末ロックやデータ削除をして情報流出を未然に防ぐこともできます。
まとめ
いかがでしたか。ワイモバイルのおすすめしたいポイントは以下の2つです。
- 安くシンプルな料金プラン
- 充実したオプションサービス
上記に加えて通信速度が3キャリアと同じぐらいの速度なので速度においては心配ありません。
格安SIMの中でもワイモバイルはかなり使いやすく、シェア率も高いです。
ワイモバイルで乗り換えるならWEB代理店がおすすめです。
例えば、株式会社ベルテクノスが運営するモバシティなら
- 頭金がかからない
- 待ち時間なし
- 手続きがメールや電話で完了する
といったメリットがあります。
運営会社の詳細を載せておきます。
サイト運営会社 株式会社ベルテクノス 関東本部 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-15-11 イマキイレビル5F TEL 03-5363-5666 FAX 03-5363-5665